ルームシェア募集のチラシを見つけ、とある家を訪ねた僕は熟年離婚して一人暮らしだった山河ほたるさんとルームシェアをする事になった。ほたるさんは僕に優しくしてくれて、いつも気にかけてくれる。それは嬉しい。けれども、だからあまり一人の時間が無くて僕はオナニーが出来ないでいる…。ただでさえ、洗濯物の中の下着や短いスカートから覗くムッチリとした太股のせいで僕は毎日ムラムラしていると言うのに。そんなある日、ほたるさんがトイレでオナニーしている現場を目撃してしまった僕は、もうどうにも我慢が出来なくなってしまって…。
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