とある日にキャバクラ好きな友人と、最近お気に入りだというオススメのラウンジに行きました。
「今日は絶対あのコを持ち帰る!」と鼻息荒く、お気に入りのラウンジ嬢のためいろいろと奮発していた友人。
それをツマミに、隣に居たまゆりちゃんと共に楽しい時間を過ごしました。
友人のアピールになびいたお気に入りの嬢は、友人と無事にアフターへ繰り出して、コッソリお店を抜け出していきました。
その後、僕とまゆりちゃんは2人で朝まで楽しい時間を過ごしました。
そんな出会い方をした僕とまゆりちゃんは、焦らずじっくりデートを重ねて、ついにハメ撮りまでこぎつけました。
友善列印