【個人撮影】佳純31歳、寝取られ3P編　押しに弱い細身の美人妻が旦那の目の前で他人棒

今作の依頼人である旦那ですが、奥様とはだいぶ歳が離れているようです。
一見、頼りなさそうな風貌の旦那ですが、奥様は信頼を置いている事が伺えます。

しかし、忙しさにかまけて奥様との時間を作る余裕もなく、遂には自分の目の前で妻を寝取って欲しいという、半ば狂気とも取れる依頼をしてきました。
この動画はその記録です。

夫婦がホテルの一室で寛いでいる所から始まります。

久々に二人っきりになれたからなのか、やたらと口数の多い奥様と、聞き手に回る旦那。
実に対照的です。

頃合いを見計らって、旦那は肝心要である「第三者」の話題を切り出します。
仕事でトラブルがあって、部屋に部下を呼んで話したい、と…

それに対し、懐の広い奥様は、不思議に思いつつも許諾します。
早く終わらせて買い物でも行きたいと言っているので、その為でしょう。

旦那は電話で寝取り役を呼び出します。
もちろん、奥様はこれから来るのが旦那の部下だと信じて疑ってはいません。
そう、この時までは…

「主人がいつもお世話になっております」
奥様のこの言葉を聞き、第一段階はクリアしたと言っていいでしょう。

寝取り役はおもむろに奥様の隣に座ります。

仕事でトラブルがあったと言いながら、一向に仕事の話をしない二人に、奥様は愛想笑いです。
困惑の色も見え隠れします。
当然でしょう。

気付けば、かなり奥様の横まで迫っている寝取り役。
さりげなく足を撫でます。

奥様はおかしいなと思いつつも愛想笑いを崩しません。
遂には胸に手を出し、エスカレートしていきます。

寝取り役は、この奥様は強引に進めるのが有効だと気付いたようです。
押しに弱そうである事が一目瞭然でした。

とうとう、引き返せない所まで来ました。
カメラを手持ちにします。
旦那は何も言ってくれないどころか、途中でトイレに立ったり、さりげなく前戯に参加したりと、奥様の絶望は計り知れません。

さすがにおかしいと気付く奥様ですが、後の祭りでした。
細身の美人妻は、どんどん脱がされていきます。


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