あの時のセフレは…友人の母親 成宮いろは
部屋の片付け中、段ボールの隙間から懐かしい写真が出てきた。初めての彼女とのツーショット写真。その写真を眺めながら昔のことを思い出していた。彼女と初めて出会ったのは親友の家。そう、彼女は親友の母親だった。僕は何かにつけ親友の家に行った。勿論彼女に会いたかったから。僕はまだ子供でこの感情をどうすればいいのか解らなかった。ある日僕は親友の家に行った。その日は彼女しかおらず、いつも以上にドキドキしていた。彼女は僕に好きな人いるのと聞いてきた。うんと頷く僕の心臓は壊れるんじゃないかともうくらい早く動いていた。彼女は後悔するなら告白したほうが良いと言った。僕は思い切って彼女に告白した。こんなおばさんなのに?と笑う彼女。気の利いた言葉も発せない僕に彼女はありがとうとキスをしてくれた…。
友善列印
![東京熱|白翊翠承孟善崔竹,范姜湘莉譚韓黃,銘鄒智遊紹憶卓馬,雄賈錢蔣孔,閻莊任典韓函湯慶](http://img.codrse.com/getwaterimg.php?img=amountimages/201907/CD9027-1.jpg&v=1&str=myokav.com)