商品内容：いつも通りの朝、美緒は予備校に通っている息子を起こしに行く。そこで息子のオナニーを見てしまった。美緒は久しぶりに見た息子の肉棒の大きさに驚いていた。息子は恥ずかしがるが、母に女を感じていた。その晩、息子は美緒と父と夜の営みを覗き見する。次の日の朝、美緒は息子を起こしに部屋に入った。意を決した息子は美緒に襲い掛かる。美緒もつい受け入れてしまった。その日を境に息子は、父の目を盗み母の身体を求め続けた…

商品内容：子供が物心つく前に夫と離婚し悲しみを忘れるためにガムシャラに働く美緒。久しぶりにとった休暇で温泉宿へとやってきた。訪れた旅館で働く青年の接客を受ける。最初は快活な青年だなとお喋りしていたが、青年の付けているペンダントは別れ際に美緒が渡したものと一緒だった。青年は自分の息子と確信する。美緒は青年から父が夜逃げして借金残して逃げ保証人の息子は旅館で朝から夜まで働いていることを聞く。

商品内容：上品で美しい五十路の母親は長男のユキオを溺愛するあまり歪んだ愛情を示し自身の乳房やオマ○コを舐めさせ禁断の悦びを享受していた。そんな五十路母と兄の行為を覗き見て激しく嫉妬する弟のシンジは自らも母親の愛情と肉体を欲して迫る。激しいシンジの行為に完熟したオマ○コを濡らし何度も昇天する五十路の母親は歪んだ愛情と肉欲からデカチンを咥え込み交わりに狂喜した。

商品内容：ネットで見つけた怪しい「馬用種付け興奮剤」を購入し、新しく家族になった義母の美緒に試そうと、お茶に混ぜて飲ませた息子。すると義母は、身体中から汗を流し、腰をくねらせ、息荒く興奮し始める。ほくそ笑む息子。チンポを差し出すと、目を潤ませ、艶めかしい表情で下品に咥え込む。オマンコの疼きを抑えられない義母は、息子と禁断の種付けセックスをしてしまう。息子はさらに友達を呼び、2人で義母を奴●化してしまう。

商品内容：中田家の母親が他界し、息子の京は、母の死を受け入れられずに過ごしていた。そんなある日、父親が再婚し新しい母・美緒と生活することに。京は美緒に対し、家族の一員になりたいなら言う事を聞け。と、強引に身体を求める。抵抗する美緒だが、無理やり中出しされてしまう。その日を境に、息子の行為はエスカレートしていくが、父親は見て見ぬふり。いつしか父親も息子と共謀し、美緒を調教していく。永遠と終わらない歪んだ生活。

商品内容：最近、夫婦共々体力の衰えを感じる美緒。夜の営みも淡白になっていた。美緒は体力をつけようと、軽い運動とストレッチを始めた。ストレッチをしていると廊下に息子の姿が見える。美緒は息子を呼び一緒にストレッチをした。息子はバランスボールで跳ねる母の尻を見て勃起してしまう。美緒は息子が勃起しているのに気づいてしまった。その晩、息子の勃起が頭から離れない美緒は、台所でオナニーをする。それを見てしまった息子は…

商品内容：入社した時から憧れていた女上司西園寺さん。ある日仕事終わりで西園寺さんと飲みに行くことに。僕はずっと好きでしたと伝えたが、からかわないでと躱されてしまった。勢いに任せ飲んでしまい僕は酔いつぶれてしまったらしく、気が付くと西園寺さんの家だった。もう少し飲むと聞かれ、僕は再び西園寺さんとグラスを交わす。一瞬の沈黙。僕は再び西園寺さんに告白した。じっと彼女を見つめ、自然と彼女の手を握っていた…

商品内容：＜第一話＞父の上司と母が不倫しているのを見つけてしまった息子。父に黙っている代わりにと息子の言いなりになる光代。＜第二話＞父が亡くなり、生活のために夜の店で働くようになった由美子。しかし息子は納得せず、母を自分のものにしようとする。＜第三話＞すでに息子に調教されている美緒。その日は、泊まりに来た息子の友人にも調教されてしまう…

商品内容：久しぶりに帰省した私達夫婦。父が亡くなって元気がなかった母だが今の姿は元気そのものだった。その日の深夜不意に起きてしまった私は母の入浴を目撃してしまう。艶かしい裸体に私は興奮してしまい余計に眠れなくなってしまった。翌日妻と買い物に出かけるが忘れ物した私は取りに戻った。すると馴染みの酒屋とキスをしあられもない姿で乱れている母の姿が。私は声が出せず硬くなった股間をぎゅっと握りしめてしまっていた…

商品内容：夫と離婚し、女手ひとつで育てた娘が結婚した。半年前から娘夫婦と一緒に暮らしている美緒。いつしか、お酒を飲むと男の身体が欲しくなり、自慰をするようになっていた。ある日、美緒がお出かけから帰ってくると娘夫婦がセックスをしていた。たまたま覗いてしまい興奮する美緒。その晩、娘婿と晩酌をした。お酒を飲みスイッチが入ってしまった美緒は、娘婿の下半身に手を伸ばす。今まで我慢してたのに…。

商品内容：一家団欒、今日も楽しい夕食を終え晩酌を始める美緒。身重の娘は早々に寝室へ向かい、娘婿と二人楽しげに呑んでいた。すると娘婿が美緒にキスをした。突然の事に驚き拒絶すると、娘婿は寂しそうに立ち去った。翌日、飲みすぎたせいで記憶がないという美緒に、娘があんまり若くないし飲み過ぎ注意と釘をさすと、検診のため出かけて行った。すると娘婿が本当に覚えてないんですかと聞いてきた。覚えていないというと、昨日僕を誘ってきてキスをした、責任取ってくださいと言われ美緒はパニックに。あれよと言う間に半裸にされ愛撫される美緒。そして差し出される婿棒を咥えてしまっていた。口の中で大きくなるそれを夢中で咥えていると、婿の電話がなり、美緒を置き去りに出社していった。自身の秘部を触ると驚くほどにぬてれしまっていた…。

商品内容：子供が物心つく前に夫と離婚し悲しみを忘れるためにガムシャラに働く美緒。久しぶりにとった休暇で温泉宿へとやってきた。訪れた旅館で働く青年の接客を受ける。最初は快活な青年だなとお喋りしていたが、青年の付けているペンダントは別れ際に美緒が渡したものと一緒だった。青年は自分の息子と確信する。美緒は青年から父が夜逃げして借金残して逃げ保証人の息子は旅館で朝から夜まで働いていることを聞く。

商品内容：上品で美しい五十路の母親は長男のユキオを溺愛するあまり歪んだ愛情を示し自身の乳房やオマ○コを舐めさせ禁断の悦びを享受していた。そんな五十路母と兄の行為を覗き見て激しく嫉妬する弟のシンジは自らも母親の愛情と肉体を欲して迫る。激しいシンジの行為に完熟したオマ○コを濡らし何度も昇天する五十路の母親は歪んだ愛情と肉欲からデカチンを咥え込み交わりに狂喜した。