娘のゆのは、デザイナーを目指すプータロウ。ごく普通の家庭の会話でお父さんから諭され、「学費とおこずかいを同時に稼げるのはHなバイトしかない・・・」と考えるのだった・・・。早速デリバリーヘルスのお仕事を始めたりの。部屋に着くなりアイマスクをしてとお客さんに求められ、「そういうの嫌いじゃないよ・・。」と承諾する。アイマスクのおかげなのか日頃より興奮するりの。「ん?」何か・・・誰かに似てる・・・りのは気付くのだった・・・「え!?お父さん・・・」こんな事してるんだ?でも・・・お父さんのすごく大きくて気持ちいい・・・なんだか嬉しいな・・・禁断の関係が始まる・・・
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