まさかあのこと再び出会えるなんて・・・制服時代から成長したのはFcupの美乳だけではなくその美貌と白い美体もまた素敵な女性へと。苦悶に満ちた表情がこの上なく美しかった。
彼女と出会ってから何度かデートをしているが、ますます彼女の事を知りたいという気持ちになってしまう。
言い方を変えればまだ知らないことがたくさんあるという事だ。
食事や買い物には一緒に行ったが、こうやって動物園に来るなんて初めてだった。
彼女も動物園に来るのは久しぶりらしいのでちょうどいい。
今日は都会の人込みを離れてリフレッシュしたいという彼女の希望もあったからだ。
彼女は僕の隣を楽しそうな表情で歩いている。
僕は彼女に
「相変わらずスタイルいいね」
というと恥ずかしそうに照れているが、階段を登る後ろ姿がとてもいやらしく見えてしまった。
普段こんなことは言えないが、僕も開放的になってしまったらしい。
でも彼女が嫌な顔をしなかったのは少し意外だった・・
お目当ての動物というのも特にいなかったが、お互い動物は好きな方だと思う。
彼女は小動物やカピバラを見て喜んでいる。
僕はそれを見ているだけでも楽しかった。
ベンチで休憩している彼女にさっきトイレに行くふりをして買ってきたプレゼントを渡した。
中身は動物のパペットだが**のように喜んでくれた。
彼女はパペットの中に手を入れておどけるように僕に見せてくる。
僕はそれを借りるとふざけてパペットを彼女の胸に押し当てた。
驚いた顔で笑う彼女だったが意外と胸が大きかった。
友善列印