ボクの母と仲良しでよく家に遊びに来る、隣の巨乳美人妻‘伊織’さん。ある日、ブラの試着を手伝っていたらポロリハプニング発生!色気のある伊織さんのおっぱいにくぎ付け。「ちょっと触ってみる?」と誘惑され人妻のやわらかくて白いすべすべの肌で勃起不可避!「続き…シたい?」の一言でスイッチ入り思わず挿入前に暴発!その後優しく筆おろししてもらったボクだったが、身体を重ねるごとに上達し、伊織さんを簡単にイカせることができるように…。本能のままに性欲をぶつけ合ううちに、ボクはいつしかSに目覚め彼女を調教支配していたのだった…。
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