老人性介護 第1話 + 第2話
青山真希 初裏無修正動画 熟女倶楽部撮りおろし作品。今回彼女は介護師として1人暮らしの老人宅へ介護に行き、寂しき老人男性の生活の手伝いをする・・・。初日、「私は一人娘を育てながら介護ヘルパーをしているシングルマザーです。今日は新しく介護サービスするお宅におじゃまします。面倒な人でなければいいなと願いながら向かっております。」山田宅にさっそく上がると山田は寝巻のまま布団で寝ていた。挨拶もそこそこに「じゃあ、今日は何しましょうか?」聞くと「悪いがのぉ、ちょっと体をマッサージしてくれんかな。」と言う。一生懸命肩を揉んでみいると、山田が「かあさん、ちょっと肩の揉み方がちがうなあ、ここに座ってみて」と私の肩を揉んでくれる。マッサージは気持ちいいが乳房を微妙に触ってくる。ついに乳房を鷲掴みにされ「あっ」と声を出し手で胸を防御してしまう。その後もマッサージを頼まれ脚をマッサージしていると抵抗できないまま股間をさわらされてしまう。しかし暫く見ていなかった男性の肉棒についつい我を忘れてマッサージをしてしまう。はと我に返った真希は、股間から手を引き離し帰る。数日後、山田宅にやってきた真希は、お風呂に入りたいから手伝って欲しいと頼まれる。背中を洗ってもらいながら山田は真希の身の上話などを聞くいていると、山田の肉棒は勃起している。「かあさん、ここも頼むよ」と山田は真希に肉棒をしゃぶらせる・・・。 初日はお風呂でシモの世話までしてしまいなんだか気まずい・・・。しかし、数日後、真希が介護に訪れると山田は、具合が悪いと布団に寝ていた。山田が、「あんまり具合がよくないね。風呂に入る気力もなくてね。悪いけど体を拭いてもらえないかね。」というので、洗面器にお湯を入れ運んできた真希は、タオルを絞って山田の寝間着を脱がせ全身を拭き始める。ちょっとためらいながら肉棒も拭いてやっていると肉棒がどんどん勃起し大きくなってしまった。それを見て思わず口にほおばってしまう。今度は体の向きを変え舐められる状態に・・・!最後は、真希は自分から騎乗位で挿入しようとする。肉棒を体内に取り込むと前後運動、上下運動と激しく腰を振り始める。途中山田が元気になり正常位やバックなどの体位もはいるが、フィニッシュは、騎乗位から山田のいくーの声で大量発射。
友善列印