中世ヨーロッパから伝わる伝説の鉄製拘束具で美女を完全拘束。そのアナルのみを執拗に拷問する本作品。今回の生贄は「中条鈴華」。スレンダーで品の良い佇まいはきっとどこかのお嬢様だろう。牢獄から引きずり出されて次々と拘束具を装着させられていき、強烈なビンタや首絞めで抵抗の意思は完全に削がれ、執行人のデカマラや玩具を次々と尻穴に捻じ込まれていく。なかでも特筆すべきはその禍々しい形状から「苦悩の梨」と命名されている禁断の拷問具。アナルを引き裂かんとばかりにズブリと挿入されると苦痛と快楽の狭間でイキ果てる…。
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