【無修正】性欲を微塵にも見せない美女の正体は・・・幾度も絶頂を感じ潮を吹き身悶える敏感体に2回中出し!!シーツに地図を描いてしまう程ど淫乱だった・・・(長編)
ある日、以前から気になっていた美女とようやくデートをする約束が出来た。
某劇場にライブを見に行きたいと言っていたので一緒に行く事にした。
劇場に入りしばらくすると
ライブを楽しんでいるのかと思っていたら、僕の肩に彼女の顔が・・・
横を見るとうたた寝をしている彼女が僕に寄りかかってきた。
寝るなよと起こそうともしたが、その寝顔が愛らしくいい香りがした。
この感じがなんか心地よかったので起こさずそのまま寝かせておいた。
途中でハッとした感じで起きたのだが、寝てた事を隠す様な素振りがまた可愛らしく微笑ましかったので
気づかないふりをしてあげた。
劇場を出てカフェに向かった。
しかし・・
いつまで経っても僕に性的な興味を微塵にも見せない彼女。
一切興味がないのだろうか・・・?
と思う程、下の話には乗ってこない。
困った僕はそこからあの手でこの手で彼女をようやくホテルへ連れ込んだ。
ホテルに入り密室の空間で2人きりになると
緊張はしているものの、先程とは違い淫靡な雰囲気を醸し出してきた。
友善列印