お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 三島塔子
義父が亡くなり1年。一人暮らしの義母の為僕たち夫婦は義母の家で同居する事になった。仕事は変える事になってしまったが無事就職し出来た。そんな事もあり義母は婿である僕に特に優しくしてくれる。小柄でムチムチな義母は油断が多いのか胸元の開いた服とかを着るので僕はいつも目のやり場に困っていた。そして僕は妻では興奮できず、つい義母との行為を妄想するまでになってしまった。ある日、義母が昼寝中に僕は我慢できず義母を襲ってしまった。嫌がりながらも感じてくる義母。アソコから溢れ出す淫汁。いつもより硬さを増した僕のモノをするりと受け入れると、きつく締め付け僕はすぐに発射してしまった。深夜、目が覚めリビングへ向かう途中、義母の部屋から明かりが漏れており、そっと覗いてみると義母が一人カラダを弄っていた。僕は義母のそばに近寄ると抱きしめキスをした。義母は恥ずかしそうに微笑み僕を受け入れ、お互い感じあいながら行為を楽しんでいたが、その姿を妻にみられてしまい、僕たち夫婦は離婚し義母とも離れ離れになってしまった。それから1年後…。
友善列印