【無修正】Gカップ坂道系美少女の敏感体にたっぷり中出し!(後編)これが彼女の最後の作品・・・
その後、彼女とホテルを後にし、買い物に出かけた。
好みのコスメなどを見てまわり、カフェで休憩をした。
正面に座った彼女を見て思った。
一度抱いた後でも可愛く見える・・。
周りにいる男性からの視線が彼女に集まる。
先程の行為を思い出し僕は優越感に包まれた。
彼女がケーキを食べる姿を微笑みながら見つめる僕。
そんな彼女から突然ある告白をされた。
「会うのは今日で最後にしてほしい」
唐突すぎてビックリしたが、彼女の真剣な表情に何も言い返す事はできなかった。
そんな僕を見て彼女は理由を教えてくれた。
所属の事務所から本格的に活動するとの指示があり
身辺整理を確実にしてきてほしいと言われたそうだ。
業界的には当然の事だと思う。
彼女にとっては飛躍的に活躍できる場で仕事が出来るので喜ばしい事だ。
が、やはりどこか名残惜しい・・・・。
人間とは、今まで手中にあったものが、突然失ってしまうと悟ると一転して手放したくなくなるものだ。
もちろん快く承諾してみせたのだが
どうしても最後にもう一度彼女を抱きたくなった。
友善列印