「近くまで来てるから遊びに行っていい?」学生時代の同級生から突然の連絡。彼女の名前はいちか。承諾はしたがその返事はどこか釈然としていなかった。いちかとは写真部の同期。ただの同期ではなく部室で暇な時間や受験のストレスをお互いの身体で処理し合うがセックスはしない。「セフレのようなセフレでないような不思議な仲」だった…そんな彼女がやってくる。学生時代を思い出し触り合っていると高揚した二人はそのままSXEしてしまう。数年振りに会った一日だけの特別な時間。あの頃の青い思い出を胸に少し大人になった「いちか」を抱きまくる。
友善列印