【初撮り】ネットでAV応募→AV体験撮影 310
「お金が欲しい。」彼女は神妙な面持ちでそう語る。靴屋では満足のいく生活は出来ないのだそうだ。色々な選択肢がある中で、なぜAVに出演しようと思ったのか、彼女を知るにはそこから探っていくべきだろう。AV自体には以前から興味があった、興味のあることは実際に体験してみないと気がすまないタイプの彼女を動かすにはその理由だけで十分であった。そして金銭面での理由も重なり今回の出演に至ったというわけだ。明るい雰囲気からは想像もできないほどに緊張している彼女の手は汗で湿っていた。サバサバしたような人間に思われがちだが、実際はそうではない。彼女の明るい雰囲気の裏には、色々な心情を隠すためのカモフラージュも含まれていたのだ。SかMかで言うとM。過去のセックスを思い出し、自分の股に手を添えるときもあるのだという。セックスは好きだが、今は機会に恵まれない。そんな隠れた性欲を持て余す女は現在では少なくない。彼女もそんな中のひとりなのだろう。男の勃起した性器を見つめうっとりとした目で見つめる彼女。緊張と快感の狭間で見え隠れするMの本性。カメラを向けられてどんどん興奮していく自分に恥ずかしくなっていくが、楽しんでいる自分もいることに気づく。そうして彼女は本当に気持ちのいいセックスを体験するのことになる。素人女の素のセックスがここにはある。
友善列印