変態養成教育 強化講習 「指導員 雪乃」第1話 - 第3話
「今日から、お前を立派な変態にする為に、特別な教育をします。わかりましたか?」 目の前で正座している男に対し、そう宣言する雪乃指導官。 返事の小さい福田に、雪乃教官は机をバン!と叩き「声が小さい!」と一喝ビクっとする福田を睨みつけながら「ここに来たらもう逃げられないわ…キッチリ時間をかけて変態教育してやるから覚悟しておきなさい」と凄みます。 福田に首輪をつけ、教官は変態奴隷誓約書を読み上げます。 下記の者は本状記載の期日にて、人間的権利、社会的契約をすべて破棄し、奴隷として女性教官及び先生に忠誠を尽くすものとする…その後も、奴隷としての制約が読み上げられ見の引き締まる福田。 誓約書を読み上げると、さっそく全裸に首輪とリードの福田を外に連れ出します。風呂場で福田を後ろ手に縛り「どう、今の気分?」と尋ねる雪乃教官。 福田はふてくされたような顔で「辛いっす、うれしいっす」と何とも言えない反応。これだけでも落第点ですが、雪乃はニコニコ。 何故かというと、この後はムチ打ちの刑だからです。 福田に尻を突き出させ調教用のムチで尻を打ちます。 痛みジタバタする福田を見て満足した教官、次はホースから冷たい水を噴射してぶっかけ。 冷たい冷たいともがく福田を「冷たいの?」と浴槽につれていってあげる教官。やっとご褒美か?と思ったら、福田を何度も浴槽に沈め水攻めです。その後も「水」にまつわる調教が盛りだくさんの内容となっております。乗馬用のムチを片手に、福田を和室に連れてきた雪乃教官。 物分かりの悪い福田をムチで打ちつつ、寝そべらせます。「痛い痛い」という福田に「叩かれるの嬉しいの?気持ちいいだろう?」と言ってムチ打ちを続けます。ムチ打ちに飽きたら、すぐにちんぐり返しをさせ指をズブりとアナルに。 「おごぉぅ…あごぉぉ」と変な声を出す福田にお構いなしで、アナルをほじほじ奥まで挿入され「アーーー!だめだめだめ」と悶え苦しむ福田を見て満足した雪乃教官ついに、福田のチンポをオマンコに挿入させますが…M属性の方は、ぜひご覧ください。
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