『神宮寺 ナオ』、20歳。「私には青春なんてなかった。」中学時代にある男性へ恋心を抱いたが、成就することなく過ぎ去り、その後恋愛から距離を置いていた。自分に自信を持てない原因のひとつでもある‘処女’を卒業して新たな世界を切り開くため、彼女はAV出演を決意。キスも未経験、クリトリスの位置さえ知らない、男性器を見たことがない…。男性に身体を触れられることへの不安や恥ずかしさを感じ、痛みと共に挿入された肉棒に未知の感覚を与えられる。今までの日常では決して味わうことのなかった刺激の数々を経て、彼女はセックスに魅了されていく…。
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