芳醇な香りを放つ五十路熟女の25年ぶりセックス
埼玉県にお住まいの57歳、田島加津子さん。れっきとした「アラ還」ですが45歳とサバを読む事もあるそう。 親しみやすい雰囲気の彼女は夏にノースリーブ姿で植木鉢の手入れをしている所をよく見かけそうです。 そんな庶民的な感じでもエプロンのようなワンピースからスッと伸びた腕は白く高級シルクのような気品に満ちています。 トークを聞いていると「オナニーをしていたらバイブが壊れちゃった」なんて言っていますが どんな激しいオナニーをしたらそういう風になるのでしょうか? 面白い奥さまです。そして今回、実は奥様にとって25年ぶりのセックスだという事。 長い間溜まりに溜まった性欲を開放し、思う存分乱れてもらいます。まずは怒涛のバイブローター責め。 25年前と比べて強くなった性欲と熟成された欲求不満がぶつかり合い 蜜壺の奥を突くたびに泉から淫水を溢れさせジュクジュクと卑猥な香りを放ちます。 そして牝牛の出産を彷彿とさせる激しい喘ぎ声は超迫力アリ。 ねっとりとしたキスに恍惚の表情を浮かべる様子は青春時代に情熱的なセックスをした時の記憶を思い出し、懐かしんでいるよう。 側位でガンガンペニスを突いていくと細身な身体でありながらも年齢の為 どうしてもできてしまう3段腹が五十路熟女らしくてマニアのハートをガッチリと掴みます。 騎乗位では激しい雄たけびを上げながら淫らに上下に舞うので目が離せません。 正常位で激しく突いて最後は胸にザーメンを発射。 ご無沙汰であった25年間を取り戻すかのような激しいセックスをどうぞご覧ください。
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