禁断の関係を持った母と息子　前編 - 後編

旦那の欲望を満たすだけのセックスに嫌気がさしていた榎本まどか。ノリ気ではないのに旦那は赤子のように乳首に吸い付き、潤った秘部の水分を全て吸い尽くすかのような激しいクンニ。 普段からあまりセックスをしていない旦那との相性は悪く、たいして気持ちよくないアナル責めを執拗にされてちょっとうんざり。とりあえず「あーん、うーん」と言って感じたふり。 多少、痛いなと思っても我慢して、我慢出来ない時だけ「ちょっとゆっくりやってよ～」と注意する…。フェラもしたくないのに求めてくるのでタマの方をちょろっと舐めて早々とシャワーへ…。 湯船に浸かっていると年頃の息子が全裸で浴室に入って来たので体を洗いっこする事に。 男らしくなった息子の身体にまどかはテンションが上がる…。そして息子は母のスベスベの肌と年齢の割に引き締まった体に興奮し、一線を越えてしまうのだった。 息子から愛撫されている時の彼女は心の底から快楽を感じ、息子から本気でイかされてしまいます。フェラチオをする時も旦那のフェラチオとは比べものにならない程丁寧。 獲物を捕らえた女郎グモのように激しくペニスにしゃぶり付き タマから竿まで「ジュボボボ」と卑猥な音を立てていやらしく舐めしゃぶります。 息子が正常位でガンガン突きまくると「あぁ・・・愛してる」と女の顔を見せ絶頂を迎えると共に息子は顔にザーメンを発射するのでした。 色が白く、妖艶で美しい神秘的な身体をどうぞお楽しみ下さい。

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