出張ばかりの旦那へのあてつけ　前編 - 後編

四十路らしい妖艶な雰囲気の奥様、松山ももかさん。旦那は出張ばかり…もう誰にも相手にされないままお婆さんになっていくのかしら…と思っていたある日の事。庭にベンチでオナニーに耽っていたところを「すいません～」と訪ねて来た小太りの訪問販売員に見つかってしまいます。「バレちゃあしょうがないわ」といった感じで販売員をベンチに座らせ上に乗り大胆に発情し始める彼女。困惑している販売員そっちのけでズボンを下ろしパックリと咥え、久しぶりのペニスをたっぷりと堪能。射精へと導いた後は自宅に移動し、商品を見せてもらいます。するとなんと彼はアダルトグッズの訪問販売員。思わず興奮したももかさんは様々な玩具を使い販売員と快楽を貪るのでした。バックで揺れる意外と大きめのボリューミーな胸は必見です。動画の中からでもその柔らかさが伝わります。どうぞご覧下さい。仕事ばかりで旦那から相手にされずに寂しい思いをしている四十路熟女の松山ももかさん。昼間に自宅に訪れた訪問販売員を誘惑した彼女は欲求不満をこじらせ今度は息子にまで手を出す･･･。「お母さん、寂しいの…気持ちいい事しよ…」と誘ってくる母に困惑する息子。「お母さん、あなたのここが欲しくなって来ちゃった･･･。」と言うと息子は「お母さん、本気で言ってるの･･･？」と動揺しながらも平静を装いますが、母にベッドへ連れて行かれ乳首を責められるとすっかりノリノリで母が昼間訪問販売業者から購入したローターとバイブで責めていきます。挿入シーンではリズミカルでありながらも時折母を気遣う優しい腰つきに母はとても嬉しそう。最後、息子は胸に発射したザーメンを優しく丁寧に拭き取ってあげます。セックスの時の優しさに他の女の影を感じた母は少し寂く思いながらも旦那の面影が残る息子に抱かれて満足そうな表情を浮べるのでした。前回、母に言い寄られ「母さん、本気で言ってんの？」と戸惑いながらもしつこく迫ってくる母と関係を持った息子。いい年をした息子が童貞である訳がないと分かっていながらも少し寂しい思いを抱える母。しかし今まで抱いた女を彷彿とさせる巧みなテクニックに母は虜になっていく･･･。そして今回、母親が料理の支度をしている最中に野菜をうっとりと見つめながら悶々としている所に遭遇した息子は野菜を使って母を快楽へ導いていく･･･。ナスやニンジンを母の秘部に押し当てキスする息子。ソーセージを膣内に挿入するとグッショリと濡らし、快楽が高まったところで母は息子のペニスに飛びつきます。息子は愛おしそうにペニスをしゃぶる母の愛情を感じるフェラに快楽のあまり喘ぎ声を出しながら口の中へ発射するのでした。

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