うつむいて、耳への愛撫にされるがまま。暗い部屋の明かりが照らし出す白肌に、可愛らしい乳首が映えます。体を撫でる手の動きに、ただ身を任せて感じてるIkuちゃん。控えめな喘ぎ方と反応です。パンツを脱がし、アソコに触れると、愛液が糸を引いて指に絡みつきます。かき回されるアソコからは、粘膜的な卑猥な音。大人しい彼女は、反応は控えめでもしっかり感じていたようです。玉も舐めて、裏筋も舐めてという男のリクエストに従い、応える。そして男に跨り、言われるままぎこちなく腰を動かす。華奢な体で、男の情欲を受け止めるIkuちゃんです。
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