実録ガチ面接106
初めての撮影に緊張気味の”飛鳥サン”は極度の恥ずかしがり屋。ホテルにチェックインしてからもクッションを抱きしめて顔を隠すようにしながら自分の話をしてくれるのですが、その性に対する考え方はかなり奔放で、ナンパOKネットでの出会いOKと積み上げてきた経験人数は数え切れないほど。そんなドスケベ女神は一体どんな熟達性行を見せてくれるのか実に楽しみです。まずは個人的にディルドを所有する程のオナニープロである彼女のオナニーを見せてもらうと、ローターを使い始めて物の一分かからずに軽く絶頂。そんなのは序の口と言わんばかりに連続しての絶頂を見せつけてくれます。フェラでは更なる本領発揮。じっくりゆっくりとしたフェラテクは唯一無二の快感をチ○ポに与えます。ギンギンになったモノのやり場は当然マ○コの穴、そのままソファで激しいバトル。ベッドに移動して中出しNGのマ○コを責め立てていると、熟した穴が逆に責め立ててくるという名器に変貌。我慢出来ずに暴発気味で中出しをしてしまいます。しかし、そこはこちらもプロフェッショナル。上手く誤魔化して最後はオシッコまでオマケで撮影出来ちゃいました。正直な所、若い娘の体つきではありませんし、好みの分かれる作品でしょう。しかし、そんな事を通り越してより強烈なエロスを放つ彼女の本気のセックス、変わる表情や恥じらい等全てを含めて、紛うこと無き魅力あふれる名作です。
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