制服時代 ～エッチには興味があったけど処女でした～

可愛い丸顔で薄ピンクの服が似合う水木りりかちゃん。セクシーなタイツから透けてみえる白いパンツがイヤらしいです。脚をM字開脚にして思いっきりオマンコの匂いをパンツの上から嗅いで堪能。短いプリーツスカートとブラウスの制服に生着替えしてもらいます。初体験は、１８歳の時。高校卒業してからだったそうです。制服を着ていた頃は処女のまんまだったんですね。学生の頃は真面目で本を読むのが好きな女の子だったそうです。お辞儀する様子を後ろから覗いたり、体育座り、M開脚などを白いパンツのパンチラを堪能。恥ずかしがるりりかちゃん。学生の頃は性欲とか無かったのと訊くと「興味はあったけど、相手がいなかったからそういうことにならなかった」とはにかみ笑顔。オナニーしないと言い張るりりかちゃんですが、テレながらも指でパンツの上からクリトリス弄り。パンツを脱いでパイパンオマンコを触ったり、ローターをクリに当てると声が洩れてきました。イっちゃうと「･･･私、生きてます？」とヒクつきながらつぶやくりりかちゃん。ベットに移動して言葉責めプレイをオネダリすると「言葉責めされたいんですか？えー、ヘンターイ」と即ドSモードで手コキと乳首舐め。踏んでと頼むと「変態さーん」と足でおちんぽ踏み。バックで素股。そのままバックでハメたらヨダレでちゃって「オチンポ好き」と笑顔。それでは、学生時代をバージンで過ごしたりりかちゃんが可愛いおっぱいとまんまるお尻を揺らして可愛い声で喘ぎまくる制服SEXをお楽しみくださーい。変態男×淫乱娘。

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