聡明そうな顔だちで仕事では重要な役職についていそうな相川かおりさん。お高くとまった彼女ですが職場の人たちは誰も知る事がない、夜の生活というのがあるんです。肌はしばらく日にあたっていないせいかミルクを溶かしたように白く、五十路にしては綺麗な乳頭は最大限に肥大し筆で撫でるだけでも敏感に反応する…。肉壺を搔き割ってバイブを挿入し激しく責めると愛液が泡を立てて溢れ出し卑猥さがより一層増す…。五十路にしては若々しくどのアングルから見ても品を保つ続ける顔はいつまでも眺めていられそうです。どうぞお楽しみ下さい。
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