新B級素人初撮り 091 「おとうさん、ごめんなさい…。」
「おとうさん、ごめんなさい…。私、Hなビデオに出ちゃいました。リョウ君と別れちゃったのがなんだかショックで寂しくて…でも、今日で吹っ切れたかも…。二度としないから、心配しないでね。」 寒い雨が強烈に降り注ぐ日にわざわざ来てくれたのはショートカットと笑顔がキュートな21才の女子だった。初めてあったとは思えないほどに人懐っこい笑顔を見せてくれるので、それだけでもう今日はいい日だなぁと予感してしまう。普段はとても忙しい飲食店で頑張っている彼女は休みもなかなか取れないらしいのだが、無理に休みを取って来てくれた彼女に感謝の気持で僕の涙とガマン汁が止まらない。その上、彼氏とは最近別れたばかりだというので、心もアソコも寂しいそうで。彼女には悪いが、僕的には、彼氏とラブラブしてる女子よりも1人で寂しいほうに惹かれるなぁ。なんとなくこんな僕にもチャンス残ってる感じ?そんなこんなで浮かれ気分でラブホテルに着くやいなや、彼女を頂こうとするのだが、なんかいつもと勝手が違う。んぅ?なんだこの感じ、僕の予想と違うぞ。あれっ?一旦落ち着いて話を聞いてみよう。可愛くて愛想も良いし、さぞモテルんでしょ?今までの男性経験は?今まで彼氏何人いたの?えっ?マジっ?ホント?なんで此処に来たの?っうか俺でいいの?いろんな男の餌食になる前に僕が君の穢れてない乳首とアソコをたっぷり吸ってツバでグチョグチョにしちゃおうかな。そうかぁ、オジサン頑張るぞ!!
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