俺の女84 ~「俺の女郎」キャバ嬢を思うままに調教 + 幼なじみを呑ませて潰して姦っちまえ
普段はイイ女風に気取ったキャバ嬢、花蓮も俺の前ではただの奴隷。今夜は目隠しして亀甲縛りにしてローターで全身を性感帯にしてやった。色っぽい声で吐息を漏らしながら、アソコはとっくに大洪水。ビックリするくらいトロトロに濡れまくっている。ねっとりフェラの後はベッドで生でハメると、甘えた声でイク、イク~とあえぎまくる!
東京の大学に通っている幼なじみの那津江が久しぶりに帰郷してオレの家に遊びに来た。何年かぶりに会う那津江は色っぽく成長していた。お酒をのんで、よい潰れて横になった姿を見てムラムラしてきたオレは、スカートをめくって悪戯する。幼なじみだからといって男の家に遊びに来る那津江が悪い。抵抗しても力が出ない那津江の服を脱がし、成熟した身体を弄ぶのだった。
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