いきなりローターもって参上したスタッフを快く室内に入れてくれた寛子さん。最近離婚したばかりのバツイチ。元主人は仕事が忙しく日々ほったらかされてるので、愛想尽きて離婚に至ったとのこと、それでも下半身は寂しくムラムラとなることが多々あり、今回の撮影に応募した。体とお財布が同時に満たされてまさに一石二鳥。純粋そうな顔して下の蓋を開けてみればとんでもない茂みとハミ毛。お手入れが少し怠ってるようです。恥ずかしそうに足を開かれ、悶え苦しむ顔は色っぽくて卑猥。そして欲求不満に焦らされたバツイチの底なしの性は必見です。
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